2011年02月18日
晴れた夜空に大きな雲と月

一年以上のブランクをここでお話しすることは出来ませんが再び戻ってきました。
去年のある時期もう二度と音楽も聴けない、本も読むこともないと本気で思い、大切にしていたCDや
画集、本などをほとんど処分してしまいました。今になって本当に惜しいことをしたと悔やまれます。
今日ここに来ようと思ったのは、仕事帰りの夜道ふと空を見上げると、晴れた夜空に大きな大きな雲がかかり、その厚みがあり立体的な塊から静かに濁りなく輝く月が覗いては隠れる様は、この世のものとは思えないほど美しかったからです。太古から人は同じ雲と月を眺めているけれど時代や国、境遇でそれは全く違う風に感じていたんだろうな、と思いながら。
作品は2007年友人とのふたり展より 《 ビョークを聴きながら 》 です。
これは自分でも大好きな作品です。