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過去記事

2023年05月11日

さくらももこの 『 もものかんづめ 』



6月から静岡市美術館で、さくらももこ展が始まる事もあって、

2カ月ほど前からさくらさんのエッセイを読んでいる。

実は、ちびまる子ちゃんの漫画も読んだ事がないし、アニメも見た事がない。

エッセイは読みやすくて好きなので、先ずは1作目の大ヒットしたエッセイ、

 『 もものかんづめ 』 を読んだ。エピソードを面白おかしく膨らめるのが

本当に上手く、大爆笑だった。91年から連続で刊行したエッセイの

「もものかんづめ」 「さるのこしかけ」 「たいのおかしら」は3年連続で

100万部を超えるヒットしたそうだ。この3作は既に読み終え、今は次を

予約している。本当によくこれだけのエピソードを持っているなぁ~と

感心しながら、時折見せる彼女の深い洞察力と感受性の強さにハッとさせられる。

エッセイって、その人の人となりが分かるものだけど、さくらももこさんは

とても愛情が深く、刺激的で変わり者で大変に魅力的な人です。

私と同い年。彼女は私が経験した乳がんで若くして逝ってしまったけれど、

本当にこの世に素晴らしいものを残したと思います。

エッセイ、お勧めです!

  


Posted by ケイチャン at 11:06
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2023年01月16日

不安なモンロー、捨てられないウォーホル  「心の病」と生きた12人の偉才たち



友人のfbに最近本を買ったと、写真付きで載せてあった。

見た瞬間、絶対に読みたいと思った。新刊だから値段はそれなりにするので

図書館に入るまで待ち、先日借りて読み始めた。

偉業を成した有名人12人が様々な精神疾患を抱えていた事が綴られている。

著者は作家兼ジャーナリストで、ナショナルジオグラフィックにも寄稿している人で

しっかり情報収集しているので、女性週刊誌的な匂いがなくていい。

国民の人気を集めたダイアナ妃の不幸な結婚生活、深刻な摂食障害などを

読んでいると切なくなるが、とても読み応えがある。

アメリカの奴隷制度を廃止して、南北戦争の指揮を執ったリンカーンが

幼少期に母親を亡くしたり、実の息子を二人も亡くしてずっと鬱を抱えていながら

政治家として偉業をなした事にも驚いた。市井の人々でも精神疾患を抱えて

いる人は沢山いるけど、有名人は人目に晒されるというだけで、常に強い

プレッシャーを抱えていたんだろうなぁ。。。と思う。










  


Posted by ケイチャン at 14:56
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2022年12月17日

皮膚に疾患がある人へ



私の友人が酷い乾癬で(皮膚の病気)、何か手立てはないものか調べていたら

《 病は自然からの贈り物 》 というサイトに行きつきました。

ナス科の植物が、皮膚に疾患のある人にとっては毒だという事が判りました。
https://ameblo.jp/siripirika319/entry-12385290124.html

他にもナス科の野菜についてはこんな情報もあります。
https://floraoptima.shop/archives/20875

特に女性はアトピーや皮膚に疾患があると、とても辛いですよね。

あなたの身近に悩んでいる人がいたら、是非教えてあげて下さい。

私は友人の為に新聞に出ていたこの本を買ったので、差し上げるつもりです。



  


Posted by ケイチャン at 12:32
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2022年12月11日

久々に小説を読み始めた



朝の読経、ストレッチ、お灸のルーティンワークを済ませ、仕事、買い物、

家事などしてると一日はあっという間。私は後遺症を緩和する薬の錠数が

限られているので、朝は仕方なく9時起き。仕事の日は早く起きて、帰宅して

少し家事をしてからヘルストロンで2時間ほど横になる。最近、クリスマスが

近づいているせいか、音楽や物語にどっぷり漬かりたい気分。

という訳で、ディケンズの有名な 『 クリスマスキャロル 』 を借りた。

とても有名な小説だし興味はあったので、タイムリーなこの時期に読んでみようと

思った。仕事から帰って新聞を読み始めたら防衛費関連や、防衛省がSNSの

インフルエンサーを利用して、厭戦や反戦感情を抑え込む?研究を始めたという

重大な記事があったのでじっくり読んでたら、いつの間にかウトウトしてしまった。

ハッと目が覚めて、楽しみにしていた 『 クリスマスキャロル 』 を開いた。

さすが名作と称されるだけあって、掴みはOK。数ページ読んだら8時近くに

なったので、本を閉じて夕飯にありつく。明日は仕事が休みだから、やる事を

済ませたら、一気に読んでしまいたいな173

  


Posted by ケイチャン at 21:11
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2022年03月07日

 『 幸せについて 』 



ウクライナ侵攻のニュースで気落ちしてるところに、

今朝のラジオで、年末の大阪の放火事件で搬送された

全ての人が亡くなったニュースが飛び込んできて、

なんかもうどうしようもない気持ちになって、涙が止まらなく

なってしまった。老人病院にいる母に会いたいなぁ。。。と思った。


先日、友人のカフェ、flowery cafe cachette カシェットの棚に

あった谷川俊太郎の 『 幸せについて 』 という本を借りてきた。

短い文で彼が幸せについて思う事が何ページにもわたって綴られている。

腑に落ちる言葉も多い。沢山の言葉の中から抜粋。


《 初めに自然に幸せがあった、不幸はその後の不自然な人間社会から現れた 》

《 幸せはささやかでいい、ささやかがいい、不幸はいつだってささやかじゃ

 すまないんだから 》

《 体が健やかなのは幸せの元だけど、ターミナルケアを受けながら幸せそうに

 微笑んでいる人もいる。どうして微笑んんでいられるのか、その訳はその人の

 生きてきた全てにかかってるんだろうな。》


カシェットにはこんな素敵な本が沢山並んでいます(*^-^*)  

お店のインスタはこちら⇒https://www.instagram.com/flowery_cachette/






  


Posted by ケイチャン at 14:03
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2022年02月27日

《 誰だってちょっと落ちこぼれ 》



心理学者の河合隼雄と詩人の谷川俊太郎の対談本 

《 誰だってちょっと落ちこぼれ 》 の帯に書いてあった

谷川俊太郎の言葉はとても興味深いです。

『 自分は特に目立つところもすぐれた才能もないし、

取り立てて長所もないと思えることは結構凄いことだと思うんです。

人間は、自分は正しい、人より優れている、自分は…と自分を肯定したい

わけじゃないですか。肯定できないから苦しむんだろうけど、自分は平凡で

あることがちゃんと腑に落ちている人は相当優れた人だと、逆に思いますね。 』

この言葉には目から鱗でした。


この本は、スヌーピーの4コマ漫画ピーナッツを題材に、心理学者の河合隼雄と

谷川俊太郎が語り合う対談本です。スヌーピーは、アメリカ人のシュルツさんと

いう人が新聞に載せるために描いていた4コマ漫画です。

私はまだ読んでいませんが、どちらかと言うと大人向けの漫画のようです。

漫画のキャラクターの言葉から少し抜粋。



“心配するのは一回に一日分だけってきめたのさ!”   チャーリー・ブラウン



“わたしの人生よ、それを生きなきゃならないのはわたしよ!”  ルーシー



日本語版は谷川俊太郎さんがずっと訳されていたとの事。

この本の中に 「人間誰しも明日はどうなるかわからない、人間存在は根本的に  

不安定なものである。」 とありますが本当にその通りですね。




  


Posted by ケイチャン at 18:19
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2022年02月22日

注文しちゃった!



ずーっと読みたかった、『 歎異抄をひらく 』 注文しました。

アマゾンでポイント使って1000円以下で買えたので嬉しい。

来るのが楽しみ(*^-^*)

  


Posted by ケイチャン at 11:33
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2021年04月15日

波の音を聴きながら



寝る前に波の音を聴きながら、一編の短い小説を読む楽しみを覚えた。

やっぱり物語はいい。架空の物語にも命がある。人生半ばを過ぎ、

大きな病気や事故、重度の認知症の父の介護、海外への一人旅、

グラウンド0の跡地を訪ねた事、個展の開催、何年も引きずった恋愛、

Barのカウンターで踊り狂った青春時代、全てが貴重な体験。

あと何年生きるかは知らないけど、結構いい人生だったなぁ~と思う。

レイモンド・カーヴァーの 『 大聖堂 』 内容すっかり忘れてたけど良かった。

この短編は、ある夫婦のところに奥さんの親友で妻を亡くしたばかりの

盲目の男がはるばる訪ねてやって来るところから始まる。

夫は盲目の彼へのあからさまな偏見があり、妻と長年やりとりを交わしている

事に嫉妬さえしている。この話は思わぬ展開があり、読後感がとてもいい。

翻訳をした村上春樹も絶賛しています。是非、一読あれ。



偏見を持ち、妻との

  


Posted by ケイチャン at 10:11
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2021年04月09日

レイモンド・カーヴァー





最近、ずっと前に読んだの小説を無性に読み返したくなり、

図書館に予約した。村上春樹訳があったのでそれを選んだ。

カーヴァーは短編小説家で、不思議な感覚を残す物語で、

読後感が説明できない。カーヴァーの事を書いたブログを探したら、

読書家でちゃんと語れる人を見つけた。

もうそのブログは更新されておらず残念だけど。。。

その人曰く、カーヴァーの短編は 『 断ち切られるように、けれど

このタイミングしかないというところで物語が終わる。その読後感は、

おそらくなかなか味わえない。複雑だが、とてもよくできた感覚だ。

大いに余白を残す。その残し方が絶妙とでもいおうか。 』 

こんな風に書けたらいいね。カーヴァー、眼光鋭い人でした。

  


Posted by ケイチャン at 11:18
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2021年02月28日

フィンランドの精神 「SISU」



テレビでフィンランドの強い精神「SISU」というのが紹介されていて、気になって

購入。フィンランドは幸福度1位の国ですが、その幸せの秘訣を知りたい。

フィンランド映画も昔から好きで、はにかみ屋、真面目な国民性は、日本人にも

共通すると思う。フィンランドの優れた教育に日本も学んで欲しい。



  


Posted by ケイチャン at 11:20
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2021年01月28日

ナショナル ジオグラフィック 2021年1月号



『 2020年は決して忘れられない年になりました。

新型コロナウイルスによる多くの死者、深刻化した人種対立、

政治的な分断などに特徴づけられた痛ましい1年であったことは

間違いありません。世界各地の写真家たちの作品を通して、

激動の1年を振り返ります。 』 

これは、ナショナル ジオグラフィック 2021年1月号の紹介文です。

特別な年となった2020年を忘れないために手元に置いておこうと思い、

この雑誌を注文しました。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/21/121500001/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004&fbclid=IwAR1kQhaT35t8UvU4N3b8us0xjgwyM8AGfF1Ak4rXLrxQfig4QFZsO8sotjs  


Posted by ケイチャン at 23:01
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2021年01月24日

『古代ギリシャのリアル』



最近読み終えた、『 古代ギリシャのリアル 』

とっても分かりやすい内容で、専門的ではなく古代ギリシャ人の生活や感覚、

ギリシャ神話の神々たちのプロフィールや履歴書なんかを面白おかしく綴って

いる入門書。豊穣とブドウ酒と酩酊の神バッカスはディオニソスとも言い、

狂乱の神でもある。冬季限定で出回るチョコバッカスの中にお酒が入ってるのは、

バッカスはお酒の神だから。ミルクチョコとイチゴチョコ2層のアポロチョコの

『 アポロ 』 も、光明神アポロンからとってるのよ(*^-^*) 

真っ白なパルテノン神殿とエーゲ海のギリシャ、というイメージが覆される

とても面白い本!なんとパルテノン神殿は本当は極彩色だったのです!

しかも一般の古代ギリシャ人は、働かず奴隷を雇って労働させていたという

事実。知るって楽しいね!

因みにデュオニソス(バッカス)とアポロンはこんな感じ。





デュオニソスはロン毛で中性的。↑




アポロンはイケメンよ。↑




  


Posted by ケイチャン at 22:15
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2020年12月08日

今日はジョンレノンの命日



20年履いたブーツがとうとう壊れたので、昨日伊勢丹の靴売り場で

試着していたら店内にこの曲が流れ始めた。だあ~い好きな曲で、

口ずさみたいのを必死でこらえた。(笑) 

29歳でNYに行った時、ダコタハウスの前まで行ったっけ。

セントラルパークのイマジンと書かれたスペースに花束を添えた事も思い出した。

チャップマンが実行犯として捕らえられたけど、犯人の動機、犯行の背景などが

ほとんど明かされず事件が処理されたことに疑問をもったイギリスのジャーナリスト、

ブレスラーが8年間の取材を基にして書かれた『 誰がジョンレノンを殺したか? 』  
は信ぴょう性があって恐ろしかった。  


Posted by ケイチャン at 22:22
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2020年07月18日

壇蜜 『 死とエロスの旅 』




以前から素敵だなぁと、興味のあった壇蜜の本を読み始めた。

NHKのBSでやった番組が評判が良かったようで、その時の紀行文。

彼女、遺体を綺麗にする納棺師の資格を持っていて、死体解剖の仕事を

していた事もあるんですって。読み始めたばかりだけど、なかなか面白い。

  


Posted by ケイチャン at 21:48
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2020年05月29日

道草の名前




fb上限定の 【7daysブックカバーチャレンジ】 勝手に8日目。(笑)  

これ、友人のカフェに置いてあって、珈琲飲みながら真剣に読んだ。

ただの図解本じゃない。とにかく絵は素敵だし、内容が面白い!

廃版になる前に買いました。道端に咲く小さな花の賢さと逞しさに感服。



  


Posted by ケイチャン at 17:07
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2020年05月08日

 【 7日間ブックカバーチャレンジ 】 最終日








fbのブックカヴァーチャレンジ最終日の7日目。またもや映画とセットです。(笑)

『 バスキア 』 を撮ったジュリアン・シュナーベル監督の   

『 潜水服は蝶の夢を見る 』 は、ファッション誌、ELLEの敏腕編集長

ジャン=ドミニック・ボビーが脳梗塞で倒れ、左目のまぶた以外の自由が

効かなくなってしまい、20万回のまばたきで綴った自伝小説を元に作られた

映画。食べることも話すことも自殺することも叶わぬ彼が、絶望の淵から

這い上がって書き上げた自伝小説は、詩的で切ないが彼の生きた証となった。

主演は、マチュー・アマルリック。映画は時にユーモアも交えながら、

ファッション界の頂点にいた彼の転落と、その後の生きようとする執念が

描かれています。映画も是非観ていただきたい!彼がとても魅力的です。


私の 【 7日間ブックカバーチャレンジ 】 終了!

読書文化の普及に貢献する為のチャレンジで

自分の好きな本を毎日一冊投稿する、とのことで

表紙だけアップすれば良いとのことですが、長々お喋りしちゃいました。

あ~、面白かった!



  


Posted by ケイチャン at 22:27
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2020年05月05日

ブックカバーチャレンジ






フェイスブック上限定で行われているブックカバーチャレンジというのを

ご存知の方はいるかも知れませんが、バトンが回ってきたので、次に渡す人が

いなければアンカーでもいいですか?とお伝えしてバトンを受け取りました。

ルールは簡単で一応7回気に入った本の表紙の写真とバトンを渡す人の名前を

入れるだけ。特に拘束される事もありません。

投稿し始めたら面白くなって、カヴァー写真だけでいいのに、ついコメントを

入れたくなります。これは今日投稿した本。以下、fb上のコメント。


村上春樹が一番好きな小説が、『 グレート・ギャツビー 』 だそうで、

10年間温めた思いを翻訳という形にしたのが数年前。それでは是非、  

村上春樹訳で読もうと思い、読んでみた。狂おしく複雑な恋愛劇なのだが、 

なぜタイトルがグレート・ギャツビーなのかが解る。決して穏やかな内容ではない。

あのデカプリオが映画版で主演したので何年か前に映画館に足を運んだ。

童顔のオジサンと化したデカプリオの迫真の演技、素晴らしかったです。

先に小説を読んでから映画を観たのだけど、キャスティングが全員ハマっていて

素晴らしかった。キャスティングって大事よね~。なんか映画紹介になってるね。。。



  


Posted by ケイチャン at 16:28
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2020年04月30日

4月最後の一日




今日はKOマートみずほ店の軒下で出店してるちーちゃんの鹿肉ジビエカレーを

買って、夕方一時間読書して、その後 『 The Joker 』 で圧倒的な演技を

見せた(あの演技は本当に魂が入っていた!)ホアキン・フェニックス主演の

『 her 』 という、人間の男が人工知能の女性に恋をする切ない映画を見た。

JOKERのホアキンとは似ても似つかず、全くの別人。役者ってホントにすごいね。

今日は充実した穏やかな日を過ごさせていただきました。日々、戦場で戦っている

保健所、医療現場の方々、科学者の皆さんありがとうございます。

ところで、今読んでいる脳神経科医オリヴァー・サックスの自伝が面白すぎる!

ほとんど小説です。彼は詩人の心を持つ大変文才がある学者なので、ぐいぐい

引き込まれます。知らなかったけど、ゲイだった彼の赤裸々な体験も興味深い。

上の写真はオリヴァー・サックス。カッコいい!

下の写真は 『 The Joker 』 の時と 『 her 』 の時のホアキン・フェニックス。  

これが同一人物とは!彼はJOKERの役作りのため、4ケ月間一日リンゴひとつの 

食事で体重を23kg落としています。『 The Joker 』 もう一度見たい映画。  
















  


Posted by ケイチャン at 22:27
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2020年04月27日

オリヴァー・サックス自伝




休館中、久しぶりに読書をしようと、妹が最近買った脳神経科医、

オリヴァー・サックスの自伝 『 道程 』 を読み始めた。

あの 『 レナードの朝 』 の原作者。ってか、映画まだ観てないけど。

ロバート・デニーロが脳の病を患う青年で主役というのは知ってたのだが、

本の冒頭にサックス医師のスナップ写真がいくつか載っていて、

青年に向き合う医師役が私のだ~いすきなロビン・ウィリアムズだという事を

初めて知った。ロバート・デニーロとロビン・ウィリアムズの豪華W主演!

しかもサックスはエリザベス女王から、大英帝国勲章を受章していた!

そんなすごい人なのだ。サックスとの出会いは、彼の関わった脳神経に

異常のある大変稀有な症状を持った患者たちとの関わりを綴った本で、

本のタイトルは 『 火星の人類学者 』。 奇跡的な体験を愛情溢れる

文章で綴った傑作。お暇になっちゃった方は是非読んでみてね。

詳しくはこちらの過去記事にあります。本当に面白いんだから!

https://oakpinkfloyd.eshizuoka.jp/e373115.html




自伝は読み始めたばかりだけど、彼の文才には唸らされる。

自伝なんだけど、まるで小説。医師でありながら、心は詩人でもあるのだ。

470ページほどの長編。完読するぞ~( `ー´)ノ





  


Posted by ケイチャン at 22:33
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2020年01月18日

おとぎのアリス




来月1日から静岡市美術館で始まる 《 不思議の国のアリス展 》 の

予習でのため図書館で、ルイス・キャロルが幼児にも読んで貰うよう

書き直した 《 おとぎのアリス 》 を借りてきた。不思議の国のアリスは

もちろん知っているが、詳しいストーリーまではうろ覚えなので、こちらを

借りた。というのも、こちらの方が字数が少なそうだったから。(笑)

挿絵もちゃんとジョン・テニエルのものを使っているし、ストーリーの中で

キャロルが所々幼児に話しかけているのも面白い。不思議の国のアリスには

変なキャラクターが沢山出てくるが、なんといっても私が一番好きなのは、

頭のヘンな、毎日お誕生会を開いている帽子屋さん!

私の好きなイラストレーター、アーサー・ラッカム画の挿絵を載せておきます。

展覧会には、ラッカムの原画も来るのでメッチャ楽しみまさか生きている間に

ラッカムの原画を見る機会が訪れるとは思いませんでした。

来月は  《 不思議の国のアリス展 》 へお越しくださいね!






  


Posted by ケイチャン at 22:45
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