2012年09月30日
心がざわめく夜

只今、21:30過ぎ。これから本格的な暴風雨になるようですが、こういう特別な夜は何だか気分が
落ち着かず、ざわざわした気持ちになりませんか?日常と違う日って心の別の扉が開くような気が
します。ん~、抽象的だなぁ…(^_^;) こんな夜は上級ミステリー映画なんか観るには持ってこい
かも知れませんね。今夜の音楽はフィギアスケートの高橋大輔さんも演技で使っていたセクシーな
大人の曲、EDDY LOUISS の Blues for klook です。このミュージシャンについては全然
知らなくてこの曲しか聴いた事ないのですが、退廃的でけだるくて超カッコイイです♪
(超って死語ですかね?)
2012年09月29日
秋の日の散歩

朝夕は随分と涼しくなり秋到来ですね。そぞろ歩いていると固く実を結んだ金木犀の香りがほんのり
漂ってきます。彼岸花もあちこちで彩りを添えています。最近は白い彼岸花もよく見かけるようになり
ました。彼岸花、鮮やかな黄色もあるのですが今年はまだ見つけていません。紫式部の宝石のような
実、白いコスモス、散歩をするのが楽しみになります(^_^) 昨日は赤とんぼが飛んでたなぁ。
上の絵のタイトルは balloon です♪
2012年09月27日
経皮毒のこと

今日は、昨日の記事と少し関連があるお話を。
昔勤めていたブティックの店長が、ある時を境にそれまで茶色だった髪を元の色に戻しました。
彼女はある本でヘアダイが健康に良くない事を知り、私も自分で色んな本を読んでみました。
一般のヘアダイに含まれるジアミンという物質が特に問題があるようで、私の知る、ある良心的な
美容師さんは妊婦さんなどにはお勧めしていないとのこと。私たちは無意識に日常生活の中で様々な
化学物質を口にしたり、肌につけたりしていますが、中にはかなり問題のあるものもあるようです。
ある専門家は近年脳疾患や乳癌、子宮癌などが増加傾向にあるのは、有害な化学物質を体に取り
込みすぎていることが一因になっていると指摘しています。有害な化学物質は脂肪の部分に蓄積
される傾向があるそうで、脂肪分が多い子宮や乳などの疾患が増えているのも、関連があると
疑われているそうです。
口から入る食べ物は肝臓でかなりの部分が解毒されるのですが、皮膚には本来肝臓に代わる機能は
ないそうで、皮膚から入った有害物質は直接血液に取り込まれるそうです。
経皮毒に関する本を読みましたがとても恐くて、昔は髪を煉瓦色に染めたりしていましたがヘアダイ
とはおさらばすることにしました。今は自然派化粧品や有機野菜を販売する店でヘナを購入して
自宅で頭のてっぺんの白髪を染めています。経費毒については書店で本が売っているので一読する
事をお勧めします。無知とは恐いものです。みんなでお勉強して危ないものから身を守りましょう(^o^)丿
私がヘナ染料を購入している れんげ畑さん はこちらです。http://www.renge-batake.com/
上の写真はネットで見つけた赤い髪のブライス★
2012年09月26日
う~ん、臭いのだ~(-_-;)

ふだん両親がいる部屋が時折ヘンな匂いがするので気になっていたら、正体が解った!
母が近所のおばちゃんから貰ったトイレの液体芳香剤をTVの前に置いてあったのだ。
私はこういう人工的に作った匂いを嗅いでいると気持ち悪くなってしまうので、早速処分する事に。
こういう芳香剤の類って化学物質を知らず知らずのうちに吸い込んじゃうから体に良くないんだよね。
しかし捨てるにしても、まさか台所のシンクには流せないし、ボロ切れに含ませて捨てることにした。
ところが手に匂いが付いてしまって臭いのなんの!石鹸でごしごし洗っても取れない…。
気持ち悪いよぉ~(>_<) お風呂にゆっくり浸かったら取れるかなぁ…。
上の絵のタイトルは dinosaur
2012年09月24日
おやつ
時々作るくちどけまろやかガトーショコラ、珍しく失敗しちゃった(^_^;)
メレンゲを泡立てるとき、黄身が少し入ってしまったので上手く泡立たずペッタンコのが出来上がった。
でも味は上等♪ ずっしりタイプだと思えば全く問題なし(^_^) 安ーい赤ワインに自家製梅シロップで
甘みを足してシナモン振って、ケーキの横には巨峰を飾ってみた。
家で作れば安上がりのおやつ。いただきま~す(^o^)丿
2012年09月22日
ABBA 私にとって初めての音楽

初めてのお遣いならぬ、私にとって初めての音楽はABBAでした。本当はこのA・B・B・A の文字、
当時それぞれ夫婦だった彼ら4人のイニシャル、アグネタ★ビヨルン★ベニー★アンニフリードの
頭文字のAとBを向かい合わせにしてあるので、初めのBは丸っこいほうが左を向いているのですが
逆さのBはパソコン上になかったのであしからず…。
私が初めてABBAに出会ったのは小学校6年生の時、母に連れられて西武デパートに(懐かしい…!)
買い物に行った時のこと。フロアで流れていた軽快な音楽に心奪われた私は店員さんを捕まえて、
『 これは誰の曲ですか? 』 と聞きました。
店員さんはすぐに調べてくれて、ABBAのかの有名な曲、ダンシングクイーンだと教えてくれました。
生まれて初めて買った記念すべきアルバム。
それからはどっぷりABBAにハマり、お小遣いで少しづつアルバムを買い足していきました。
ABBAの魅力はあの軽快なビート感、美しいメロディ、アグネタの伸びやかな歌声、アンニフリードの
ハスキーヴォイス、ステージ衣装の見事なダサさ(笑)、ポップスでありながらフォークロア調のもの
があったり曲の幅が広いところや、何より好きなのはそれぞれの曲が物語を感じさせるところです。
彼らの音楽は現代のお伽噺のような気がします。熱くてクールでドラマチック!!
今は滅多に聴かなくなりましたが、たまに無性に聴きたくなってCDを引っ張り出すと延々と聴く
ことに…。やっぱり音楽の原体験がABBAなので、私にとっては今も大切なミュージシャンです(^_^)
呉服町商店街のある靴下専門店ではいつもABBAがかかっていて、店内にいるとつい口ずさんで
しまいます。店員さんに聞いたところオーナーがABBAの大ファンだそうで、私と同世代なのかな?
一日中ABBAを聴かされている若い店員さん、お願いだからABBAを嫌いにならないでね(^_^)
今日は一般的にあまり知られていない私の大好きな曲
Gonna Sing You My Love Song をお聴き下さい♪
2012年09月20日
絵本 おおきな木
今日は素敵な絵本を紹介します。アメリカのシェル・シルヴァスタイン( 1932年 – 1999年)という
作家のロングセラー絵本 《 おおきな木 》 私の部屋の片隅に鎮座しています。
彼は一風変わった経歴の持ち主で、以下はウィキペディアより引用しました。
シカゴ生まれ。幼年期はミッドウェストで育つ。「野球選手になって女の子にもてたいと思って
いたが、野球もダンスも苦手でそれゆえに絵、音楽、本の世界に入った」と自ら述べた。
朝鮮戦争の退役軍人でもある。40歳代になっても日常スタイルはひげ面にブルージーンズ、大きな
カウボーイハットで肉付きの良い身体であった。詩人、音楽家、漫画家、児童文学作家と多彩な顔を
持つ。自由な性格であり一箇所に留まらない放浪の生活だった。行きたい所へ行きやりたいことをやり
自分の目で確かめて何にでも挑戦していた。「自分のやり方で」というのがモットー。
ストーリーはちいさな男の子が大好きなリンゴの木があって、男の子はいつもその木と仲良く
遊んでいたのですが、成長とともにその子は木の事を忘れ、何か困った事があると木を頼って
来るのですが、おおきな木はその子にひたすら見返りを求めず与え続けます…。
とってもシンプルなストーリーと白いページに一本のペンだけで描かれた絵本ですが
色がないのに色を感じさせるような豊かな内容です。子どもはもちろんの事、昔子どもだった
大人のための絵本でもあります。この素敵な絵本を描いたシェル・シルヴァスタインの風貌が
強烈で笑えます。
ねっ♪ すごいでしょ?
2012年09月17日
明かりを消して
昨日は週末とあってあまりの忙しさにトイレ休憩を取ることも出来ず、遅番の人と交代するときには
プロレスの2対2の試合でやられっぱなしでやっとコーナーで待機していた相棒とタッチ交代できた
ような気分でした。帰宅後ちょっとお腹に入れて横になっても、交感神経が異常興奮してしまって
いるようで、頭の中でずっと仕事をしてるんです。夕べはなるべく明かりを避けたかったので、お風呂
には睡蓮の花の蝋燭を持ち込んで明かりを消してゆっくり浸かりました。窓の外からは降り出した雨の
音が聞こえ、蝋燭のほのかな明かりとぬるめのお湯が段々と気持ちを落ち着かせてくれました。
普段は蛍光灯の明かりで普通にお風呂に入ってましたが、蝋燭の方がずっと落ち着く事が出来るなぁ
と思いました。
2012年09月14日
本当に私はあそこに行ったのだろうか?

ひとつ前の記事の続きですが、9.11.の翌年友人に会いがてらN. Y.に行った私はグラウンドゼロを
訪れましたが、実際にあそこを目の前にすると涙が止まりませんでした。跡地を囲う即席の薄い壁に
残された、テロ直後の様子をびっしりと克明に綴った文字を今でも思い出しますが、ときどき私は
本当にあそこに行ったのだろうか?あれは夢ではなかったのだろうか?と感じる事があります。
あのテロで多くの方が亡くなりましたが、私は今でも彼らは米政府のそれまでの行いの犠牲者だと
思っています。
2012年09月14日
9.11. あれから11年

早いもので9.11.から11年も経ちました。当時友人がマンハッタンに居ただけにショックが大き
かった私は、事件後毎日地元紙以外の新聞を読んでいました。なぜあんな大掛かりな周到に用意
されたテロが起こったのだろう?頭の中はなぜ?という思いがグルグル回っていました。
テロリストは自らの命を賭けたわけだから、ただ事ではないはず。
そんな時、書店で見つけたのがリトルモアから出版されている言語学者ノーム・チョムスキーの
小冊子でした。副題に『アメリカこそテロ国家である』と謳われていて、内容は世界情勢をあまり
知らない私には全てを理解する事は出来ませんでしたが、おぼろげにアメリカ国家がどういうもの
であるか教わりました。乱暴に言ってしまうと、アメリカがそれまで世界に対してやってきた事が
こういう結果を招いたと思われました。世界中のあちこちでアメリカという国が嫌われている事を
アメリカ人は勉強した方が良さそうです。以前世界中でデータをとったら、先進国の中でもアメリカ
人の読書率はとても低いそうで、イギリスや日本は確か上位の方でした。アメリカ人はよその国に
あまり関心がないらしく、どうやら自分の国が一番と思っている人が多いようです。
テロの一ヵ月後、ブッシュは最悪の決断をしましたが、あの当時恐怖心に煽られて多くのアメリカ人が
爆撃を支持してしまったことも恐ろしい事です。その後、自国の政治に疑問を抱いて勉強したアメリカ
人がどれほどいたか判りませんが、2004年にブッシュが再選されたときは本当にがっくりしました。
その4年後にオバマが現れるとは誰もが予想しませんでしたね。この続きは後日という事で。
上の絵のタイトルは Askja 実際にアイスランドにある場所です。

2012年09月11日
ひさびさのワイン

2~3日前の晩なかなか寝付けなかったので、ひさびさにワインを買った。なんとなく甘みが
欲しかったので、この夏作った梅シロップを入れたらなかなかいい感じ♪ 枝豆を茹でて近所の
友達のところで夕方軽く一杯。お酒に弱い体質なので一杯で顔は真っ赤(^_^;)
残りのワインのボトル片手に、真っ赤な顔して歩いてる私をすれ違った人は何と思ったか…。
友達がちょこっとチーズやらトマトとバジルのサラダなんかを出してくれたので、焼いたサンマは
もう少しあとで食べるとして、夕飯の前にもう一杯…じゃなくて、食前曲?を聴くことにした。
Sigur Ros - Its all right あれっ?これ前にも載せたかな?
上の絵のタイトルはスペイン語で 《 赤ワインとチーズ 》
2012年09月09日
いい曲見つけちゃった♪

あるお方がチャイコフスキーを薦めていたので図書館でベスト100を借りた。
読みかけの小説 《 オウエンのために祈りを 》 を読む時かけたら何だかしっくりきた。
昔からストリングスはとても好き♪
という訳で今夜はチャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレ(弦楽四重奏曲第1番)を
お聴きください。長いって?ん~そうだね、でも何かと世知辛い世の中だからたまにはいいよ♪
上の絵のタイトルは 《 masquerade 》
2012年09月09日
鼻の生えたプチトマト?
先日散歩の途中小さな畑の中に茎の黒いプチトマトを見つけた。よくよく見ると鼻の生えたのが…!
茄子には時々鼻付きがあるけど、トマトは初めて。すぐ近くのお宅に『お宅の畑ですか?』と聞くと
遠くの人がやってる畑だそうな。あの鼻付きのを譲って頂けないかと思ったんです、と言うと
連絡してあげますよ~とおっしゃるので、遠慮なくお願いした(^_^)
数日後、『ハナナス貰いましたよ』と連絡があったので『花ナス?プチトマトなんだけどなぁ?』
といぶかしく思いながら貰いにいくと、なんと根っこから引き抜いたのがあった。
こんなに~(@_@;)と驚いていると、本当にそれは ナス で、ハナナスというものだった。
観賞用だそうで、食べられないそう。美味しそうなんだけどなぁ…。
2012年09月06日
昔は良かったな。
散歩してて思うのが、本当に昔と比べて土の地面が減ってしまったこと。子どもの頃はもっと
たくさんの田んぼがあって、見晴らしもよくって、子供が自由に遊べる空き地もたくさんあった。
私が子供の頃はTVゲームもなかったから自然の中でいっぱい遊んだ。竹やぶやれんげ畑や空き地
や川でたくさん遊んだ。近所の文具屋さんの前で真っ青な色の砂糖水をチューチューやりながら
夢中でゲームをやってる子供たちを見ると可哀想だなぁ…といつも思う。
TVゲームを作った大人たちの責任は大きいなぁ、と思う。
空き地の代わりにあちこちにたくさん出来た、ドラッグストアやコンビニのだだっ広いアスファルトの
駐車場の片隅に、アスファルトを突き破って生えてる雑草や花を見るにつけ、本当はここは君たちの
場所だったんだよね、と声を掛けたくなる。
大きな山々を眺めながら緑あふれる道を散歩してると、気持ちがゆったりしてきて本来の自分に
返れるような気分になってくる。かけがえのない自然に感謝…!
2012年09月01日
扉の向こう側

夕食どき、家族とテレビを見ながら過ごしたあと、自分の部屋に戻って音楽を聴くことが多い。
自分を取り巻く現実の世界と、音楽の扉の向こう側にはもうひとつ別の世界があるように思う。
大切な友人と過ごす時間と同じくらい、夜ひとりきりで音楽を聴く時間はかけがえがない。
昼と夜は明るさだけの問題じゃなく、全く別物。昼は活動の時間、責任の時間、理性の時間。
夜は癒しの時間、開放の時間、本能の時間。昼を気体に例えたら、夜はとろりとした液体。
煌々と照らす明かりは消して、音楽に身を委ねるとっておきの時間。
扉の向こう側の世界がとても心地よく、ああここから戻りたくないなぁ…と思うこともしばしば。
重い体を捨ててそのまま羽ばたいて行ってしまいそうになる。手に取ることは出来ないし
目に見えるものでもないのに、どうして音楽ってこんなに人の心を揺さぶる事が出来るんだろう?
私は昔から洋楽しか聴かなくって、何故だろうと考えたとき、言葉があると意味を追ってしまう
からかも知れない。多分言葉を扱う脳の領域を休ませて、純粋に音の世界に身を任せたいんだろうな。
今夜の曲はショスタコヴィッチ Shostakovich のプレリュードとフーガより。
このショスタコヴィッチの繊細そうな表情、たまらなく好き。
上の絵は 《 abc のうた 》 より 《 olive oil 》