2014年07月31日
『 ラルセンBの子供たち 』
10年以上も前、新聞に南極の氷棚ラルセンBが大きく崩壊したと書かれていた。
地球温暖化の影響で、ラルセンBは1995年から崩壊が始まり、2002年には残存していた
半分が一気に崩壊した。2000年以上前から存在していたと推定される「ラルセンA 棚氷」
も1995年の1月に一気に崩壊してしまった。英語では Larsen と表記され、通常ラーセンと
読むそうだが、わたしが読んだ新聞記事にはラルセンと書かれていたので、響きが好きなことも
あって作品のタイトルは 『 ラルセンBの子供たち 』 とした。
この作品は個展 mountainparade の一枚。
mountainparade の作品の中でわたしが一番好きな絵。



2014年07月29日
ジェノベーゼソース
毎年ベランダに植えてほったらかしにしているバジル。手のかからないいい子で
すくすく育ってくれます。今年もジェノベーゼソースを作りました。本来は松の実
なのですが、カシューナッツの方が安かったので今年はカシューナッツで。
ニンニク、バジルの葉、ナッツ、オリーブオイル、塩、パルメザンチーズを
フードプロセッサーで混ぜるだけ。イタリア料理店に行かずともおうちで美味しい
ジェノベーゼパスタを頂く事が出来ます(^_-)-☆あと3食分はあるかな?楽しみ♪
今日の音楽は優しく素敵な曲。 Ketil Bjornstad * Blue Man *
2014年07月28日
酔いしれる時間
今日お友達の家から帰る途中、天使のはしごを見た。雲間から綺麗に射す金色の
光の筋に見とれた。デジカメは携帯していないので、上の写真はむかし撮ったもの。
日々生活する中で、合間をみて何かに酔いしれる時間というのは必要だ。
せわしなく活動する合間のふとした時間、寝る前の僅かな時間でもいいし、
バスに揺られている時間でもいいし、ふとした隙間の時間があればいい。
酔いしれるものはいくらでもある。
窓に打ちつける激しい雨粒、道端に咲く可憐な花、うつくしい月の夜、一陣の風、流れる雲、
好きな音楽、過去の旅の記憶、時にはお酒。世の中には本当にうつくしいものが沢山あるね。
私の場合、一番酔いしれる事が出来るのはやっぱり音楽かな?
今夜はこの曲に酔いしれて下さい。夕飯作りのとき、時々音楽をかけながらやるのだけど
心がスーッと落ち着いて豊かになる。私にとって音楽は心のビタミン剤。
2014年07月27日
2014年07月27日
音楽の神さまに愛された4人 ABBA

NHKでABBAの特集番組をやっていた。スウェーデン出身の彼らは今でも世界中の
人達に愛されている。小学6年生の頃に出会って以来ずっと聴いていたABBA
私にとって初めての音楽。貴重なライブの映像やリーダーのビヨルンの言葉を
聴いていたら何だか泣けてしまった。忘れていた大切な古い友人に会えた様な気がした。
最近は彼らの曲を聴いていなかったけれど、私の音楽の原点。
番組の中で語った現在のビヨルンの言葉が印象的だった。
『僕らは心を込めて曲を作った。誰かの好みに合わせて作ろうと思ったことはなかった。』
きっと彼らは心の向くまま純粋に音楽を作っていたんだろうな。
みんながよく知っている有名な曲は敢えて避けて、隠れた名曲を2曲お届けします。
ABBA - Hey, Hey Helen
ABBA "Gonna Sing You My Love Song"
ABBAの曲の魅力は一言では語ることは不可能で、本当に泣きたくなるような高揚感を
もたらしてくれる曲も多い。ABBA永遠なれ!
2014年07月25日
夏といえばラタトゥーユ
猛暑が続きますね。私は食欲旺盛ですが、食欲のない方、夏野菜をたっぷり入れたトマトソースの
ラタトゥーユがお勧めです(^_^) 温かいままでも美味しいし、つめたく冷やしてもいいですね♪
ニンニクのみじん切りをたっぷり入れれば夏バテ防止にもなります。暑さでバテ気味のみなさん
美味しい食事で夏を乗り切りましょう(^O^)/
今夜はとても素敵な色気のある曲をお届けします♪
Bugge Wesseltoft *You Might Say*
2014年07月24日
またやってしまった!
冷蔵庫に作り置きしてある欠かすことのない人参とカボチャと赤パプリカのポタージュ。
私の毎朝のご飯なのです。今日も朝からせっせと作っていました。味付けはコンソメと
塩とシナモンと粗引き胡椒なのですが、やってしまった・・・!パカッと胡椒の瓶の蓋を開け
パッパッと振るはずが、蓋をぐるぐるっと外してしまい、ドバッと大量に入れてしまった・・・。
よくやるんですねぇ、こういう事。大雑把というか注意力散漫というか、よく物事を確認しないで
失敗する事、しばしば。黒胡椒をすくったものの、綺麗なオレンジ色のポタージュのはずが
どす黒い感じに・・・。お味は当然辛い。はぁ~、また野菜茹でてペーストにして足さなくちゃ!
以前も自家製ジェノバソースを作ったとき、フードプロセッサーに松の実を入れるときによく
確認しないで袋からザザッと入れたら、その中にシリカゲルが入ってたんですね~(^_^;)
当然、バジルとチーズと松の実に綺麗にシリカゲルが混ざってゴミ箱行きに。情けない…。
わたし、こういう性格だから事務仕事はゼッタイに無理!きっと事務処理が穴だらけに
なるんだろうな。
2014年07月23日
『 タングステンおじさん 』

この一年まともに読書をしてなかったのだが、(手にする本といえば、料理やお菓子の
レシピ本ばかり)最近ふと、むかし読んだ脳神経科医オリヴァー・サックスの書いた非常に
素晴らしい医学?エッセイ 『火星の人類学者』 の記憶が強烈に甦った。映画にもなった
『レナードの朝』の著者で、自分の接した様々な患者の数奇な体験や日常などをみずみずしい
タッチで描いている。『火星の人類学者』は本当に素晴らしい著書なので是非一読をお勧めしたい。
この本についてはこちらの記事を参照して下さい。
http://oakpinkfloyd.eshizuoka.jp/search.php?csrf=c923dc1c44e149293b6de786ccbf66a7d7955686&search=%E7%81%AB%E6%98%9F%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E5%AD%A6%E8%80%85
彼の他の著書が読みたくなって、彼が化学にハマった少年時代のエッセイを読み始めた。
やはり家庭環境がごく普通の家庭でなく、両親は医者、金属の研究者でもある叔父を持ち
小さい頃から身近な物事や現象に大きな驚きと感動を感じる性格と環境を持ち合わせていた。
ロンドンに生まれて多分裕福な家庭らしく、住宅も古典的な造りのようで、階段下の子供しか
入れない彼の隠れスペースや、宗教的なイヴェントの時、居間で灯される燭台のろうそくの灯り
の事など、事細かな事柄が瑞々しく描かれている。ちょっと彼の家庭環境が羨ましくなる。
まだ読み始めたばかりなので、じっくり味わいながら読むことにしよう。
上の絵は個展 moutainparade より
2014年07月22日
今夜のおかず
今日は病院2ヶ所のほか、色いろと用事があったので、夕飯は手抜きで。
サバの麹漬けを焼いて、お味噌汁と茹で野菜のみ。地元の農家さんが卸してる産直市で、
ベビーコーンというには巨大すぎるベビーコーンを購入。長さが20cmもあるんです!
ジャイアントベビーコーンだな。

色とりどりの野菜を茹でて、あとは各自好きなドレッシングで頂きましょう(^_^)
私は静鉄ストアで最近買った、外国製の赤ワインやガーリックや卵黄の入った
オレンジがかったピンク色のディップで頂きます。野菜や肉、魚などにかけて食べると
美味しいんですって♪ この商品美術館のショップで売ってたんだけど、結構高価なので
躊躇してたのね。でもこの前思い切って買っちゃった!最近ちょくちょく静鉄ストアに
行くけど、あそこは誘惑の館だな・・・。
とても美しい曲を見つけました。
2014年07月21日
風が思い起こさせた記憶

先日暑さが少し和らいで心地よい風が通る朝、むかし行った南仏プロヴァンスの記憶が甦った。
パリから足を延ばして南仏アヴィニョンの演劇祭に向かう途中、高速電車の窓から見える
延々と続くヒマワリ畑が美しかった。
1947年から始まったアビニョン演劇祭は60年以上続く伝統的なフェスティバルで、
毎年7月に開かれている。世界中から様々なアーティストが参加する、世界的な演劇祭だ。
演劇、バレエ、ミュージカル、コンサート、舞踊、コンテンポラリーダンス、マリオネット
マイム、サーカス、大道芸など、演目は様々。通りを歩いているだけで色んなパフォーマンスに
出くわすのが面白い。このフェスティバルの面白いところは、小難しいダンスや演劇が上演される
一方で、薄汚れた浮浪者たちがガソリンを口に含んで火を吹く芸をやったりと、ボーダーラインが
ないところだ。 日本なら管理されて排除されてしまうものが、おおらかに許容されている。
フランス人ていい加減で、キオスクのお姉さんはお客さんがいるとわかっているのに、ケータイで
私用電話をずっとしてたり、アヴィニョンのオープンカフェの給仕はあまりに忙しくて嫌になった
らしく、どっかり座り込んで知り合いとお喋りに興じていた。日本じゃありえない光景。
日本て本当にきちんとしたいい国だけど、細かすぎる所も多いので、ヨーロッパのいい加減さと
いうか、おおらかさに触れると、これもまた良いなと思う。ネットから演劇祭の様子をお借りした。

法王庁を中心に開催される

有名な眼鏡橋


私が観た時はこんなのはなかったけどね

夜の法王庁前の広場は劇的にうつくしかった!よお~く覚えている

有名なピカソのアヴィニョンの娘
2014年07月20日
Adiemus

今朝はエンヤで目覚めて、行きのバスの中でしばらく曲がリフレインしていた。
今日は仕事を終えてまっすぐ帰る気にならず、珈琲を飲みたいなと思ったのだけど
知り合いの店が休みだったので、最近呉服町にオープンしたTUTAYAがやってる
本屋さんに立ち寄る事に。たっぷりのオーガニック珈琲が380円。雑誌が自由に読めるので
通りに面したカウンターで Ku:nel (クーネル)を片手に珈琲を味わう。雲行きが怪しく空は
暗くなりつつあった。わたしは天気と全く同じ気分になってしまうので、妙な不安感と
どこか遠い場所に行きたい衝動に駆られる。雑誌は全く買う気はなかったのだけど、
写真がとても綺麗で作ってみたい料理が載っていたので、結局雑誌も買うことに。
家に着いて夕飯の支度が整った頃、雨も止んで青空が戻ってきた。すると頭の中に
この曲が浮かんできた。Adiemus の音楽は熱帯雨林を連想させる。湿度の高い鬱蒼とした
密林。眠っていた人の野生が目覚めるところ、かな?
2014年07月20日
2014年07月18日
ブルーベリー

庭に果物の樹を植えるのが憧れ。散歩してると枇杷やサクランボなど植わってるお宅を
見ると後ろ髪引かれる思いだ。アメリカに住む友人が言ってたけど、フルーツはとても
安いけど、酸っぱくて大味なんだって。オレンジやGFは別として。ヨーロッパでは市場に
新鮮で安くてとっても美味しいフルーツが山積みされてるから、すご~く羨ましい。
近所の新しいアパートの一角にブルーベリーが植えてあって、いつも横目でじっと見てしまう。
段々実が大きくなってきて綺麗なピンク色に色づいてきた。いいなぁ~♪ アパートは10棟位
あるけど誰が食べるんだろ?やっぱり大家さんかなぁ?
私も将来結婚したら庭にブルーベリーと枇杷の木を植えたいな(^_^)
上の絵は個展 春を待ちわびて より。
2014年07月17日
思いつきの一品
買ってから一週間経ってしまったピーマンをどうしたら美味しく食べれるか考えた。
ナマじゃもう美味しく頂けないので、オクラと一緒にさっと茹でて、塩・うすくち醤油で味を整えた
出汁に入れてお浸しにした。白ゴマをパラパラと散らしてあっさりした一品が出来上がった。
今日はシガーロスの staralfur をお聴きください。アイスランドの息を飲むような風景が
広がります。是非じっくりご覧下さい。2分過ぎ位の氷河の映像には息が止まるようでした。
2014年07月14日
気分はさっぱりと

術後の一年後検査を先週受けて、今日結果を聞いてきました。結果は良好。血液検査の度に
白血球の数も増えていい感じです。ずっと飲んでる秘宝茶や亜麻仁油のおかげもあるのかな?
薬は何年も飲み続けなくてはならないけれど、いたって元気です(^_^) 応援してくれた皆さま
ありがとうございます!気持ちがさっぱりしたので、帰りに静鉄ストアでアメリカンチェリー
ローストビーフ、ブラックペッパー入りチーズなど好物を買って帰りました。
今、元気でいられる事に感謝です(^o^)丿 画像はネットからお借りしました♪
2014年07月13日
夕べのお月さま
夕べのお月さまはウロコ雲がかかって、刻々と姿を変え、とても綺麗だった。
お風呂から上がって熱を冷ます間、ふくらはぎを揉みながらしばらく眺める。
月って見飽きないのよね~。月に雲がかかる時、時々淡く虹色に雲が染まるのが好き。
2014年07月10日
梅酒ゼリー
先月漬けた梅酒でゼリーを作りました。梅酒は本来は青梅を使い、3ヶ月待ちなのですが
かなり熟したものを漬けたので、数日するとすぐに飲めるようになりました。お酒は弱いので
氷砂糖の分量はそのまま、リカーの分量だけ半分にしました。梅シロップと梅酒の中間ですね♪
スーパーでピンクグレープフルーツを購入して、実をほぐしてゼリーに入れると、綺麗なピンクと
黄金色のゼリーが出来ました。う~ん、甘酸っぱくて美味しい♪
最近スーパーでは柑橘類にイマザリル(防カビ剤)使用、とか表示されるようになりましたね。
イマザリルは不水溶性なので、洗っても落ちないそうです。ですからしっかり皮を剝きましょう。
梅が完熟だったせいかアルコールから顔を出すところが茶色くなってしまうので、ブタの落とし蓋
をしました。可愛い~^m^
今日はシガーロスの美しく静かな曲をお届けします。
Sigur Rós - Ára Bátur
2014年07月07日
七夕
今日は術後の一年後検査。ひととおり終えてお会計しようとしたら一万円以上して
お金が足りなかった・・・(-_-;) 検査って高い!!来週が検査結果を聞く診察。
早いもので手術を受けてから10ヶ月が過ぎた。お陰様で無理せず元気に過ごさせて頂いてます。
今夜の月はとても綺麗だ。織姫と牽牛もゆっくり逢えるね。
今夜はカラヤン指揮のマーラー作曲、シンフォニーno.5 アダージョをお聴き下さい。
2014年07月06日
アイスクリームの誘惑

アイスクリームが美味しい季節になりましたね。病気をしてから乳製品は控えていたのですが
もともとチーズやアイスクリームなどは大好きなので、最近は食べたい時には我慢しないで
食べています。随分前にアメリカ人医師の書いた『牛乳には危険がいっぱい?』という本を
読みましたが、科学的なデータに基づいているので説得力がありました。
日本には牛乳を摂ると骨を強くするという牛乳神話がありますが、ちゃんと本を読むと
そうではない事が解ります。でも乳製品は美味しい・・・!本当に色んな商品が美味しく
作られています。乳製品を全く絶つのは無理だとわかったので、たまに香ばしいチーズパンや
ハーゲンダッツのカップを美味しく頂くのですが、うちの親が安くて美味しいスーパーカップを
買い置きするので見てしまうとつい手が出てしまうのです(-_-;)
アイスクリームの代わりに手づくりゼリーにしよう!と思い、気になっていた事をネットで調べました。
(ここ数年、濃縮還元100%のジュースで作ったゼリーを暑い季節になると毎日食べていました。)
以前、医師の有志グループ主催のTPPに関連した遺伝子組み換え農作物の脅威を描いた
ドキュメンタリー 『モンサントの不自然な食べ物』 を見たとき、輸入作物にポストハーベストが
結構使用されている事を知り、濃縮還元ジュースはどうなのかなぁ?と思ったのです
ちなみに日本国産の農産物にはポストハーベストは使用されていません。色んなサイトに詳しい
情報もありますが、書いてある事を全て鵜呑みにするのも良くないので、いつも私が使っていた
ジュースのメーカーにポストハーベストや商品管理についてメールで問い合わせました。返答に
一週間ほどかかりましたが、ちゃんと詳しく答えてくれました。疑問に思ったら不安を曖昧にしないで
自分で企業に問い合わせることです。あとは何をどう選ぶかは個人の自由です。
乳製品についてはこちらの情報が偏っていなくて解りやすくていいです。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n7580
映画 『モンサントの不自然な食べ物』 の記事はこちら
http://oakpinkfloyd.eshizuoka.jp/e1063726.html
上のアイスクリームの絵は個展 abcのうた より
2014年07月04日
Roxy Music Tara

全く忘れていて思い浮かべもしなかったのに、今朝突然夢の中に流れていたロキシーミュージック。
このグループの曲は地球のよっつのエレメントの火、地、風、水のどれかに例えるならぜったいに水!
どんな隙間にも入り込んで浸透していくような、なめらかで色気のある曲調はアルコール分を十分に
含んだ液体ってところかな? この2分足らずの Tara という曲も大好きな曲です。
夜の海を思い浮かべてしまうんだな。
上の絵は個展abcのうたより。