2021年03月02日
映画 『 わたしの叔父さん 』
デンマークの新鋭監督フラレ・ピーダセン が撮った 『 わたしの叔父さん 』 が
東京国際映画祭で最高賞を受賞した。デンマークの農村を舞台に、
体の不自由な叔父と一緒に家畜の世話をして生きてきた女性に訪れる
人生の転機を、時にユーモアを交えながら描く。監督は小津安二郎の
影響を多大に受けていて、家族の日常を細やかに言葉少なに丁寧に
描いている。余韻の残るとてもいい映画。
この作品を深く理解するには、パンフレットを買う事がお勧め。
デンマークの社会事情を知ると、より一層楽しめる。
アメリカ人には絶対に撮れない映画。(笑) シネギャラリで上映中!
http://www.cine-gallery.jp/