2014年08月03日
異国に住む親友

高校時代の友達が20代後半からアメリカに住んでいる。私が29歳のとき当時N.Y.に
住んでいた彼女を訪ねた。それ以来、彼女とは親友となりN.J.に引っ越してからも
もう一度アメリカを訪れた。去年、彼女のお父さんが余命いくばくもないとわかって
4年半ぶりに里帰りした。7月に帰ってきたのだが、その直前に私の病気がわかって手術
する事が決まった。なんというタイミング!私は彼女とその息子と美味しいものを食べに
行ったり、三保の水族館に行ったり、積もる話を山ほどした。彼女に会った事で随分と
励まされた。彼女は入院中のお父さんのところに通って、アメリカに帰ってすぐにお父さんは
息を引き取った。娘と孫に会うのを待って、お父さんは亡くなったんだね。
去年、彼女のお姉さんを通じてお線香は渡したのだけど、今年は実家の方に行って
手を合わせたいと思っていた。昨日連絡して今日の午前中お邪魔したら、お母さんも
元気そうで結構長居してしまった。良かったなぁと思ったのが、お父さんは化学療法を
最後まで受けずに、好きなものを食べて痛いとか苦しいとか全くなく亡くなったそうだ。
末期で少し延命したところで、本人が苦しい思いをしたら可哀想だものね。
彼女の家族はみんな陽気で、いつも病室では冗談を言って、みんなでげらげら笑っていたそうだ。
たまにナースセンターから静かにしてください、とお叱りをうけたそうだ^m^
私が笑ってしまったのは、いよいよ彼女たちがアメリカに帰るとき、お父さんが孫のマックに
むかって 『 おぉ、マック。今度会うときはチ~ンだなぁ。』 (仏壇の鐘の音のことね。)
と冗談を言ったそうだ。お父さんイカしてるなぁ~(*^_^*)
今日はお母さんとゆっくりお話が出来て本当に良かったです。
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