2015年01月05日
日々思うこと

昨日は友達から突然電話があり、お茶に誘われて出掛けた。彼女も私と部位は違うけれど
同じ病気を患って数年前に手術した人で、私と同じく後遺症がある。気圧の変化で体調が悪く
なるとの事でやはり寒さが堪えるらしい。私も去年の1月、2月が一番大変で、今年も12月の急に
冷え込んだ辺りから身体が辛くなった。他にも同じ病気で手術した友人がいて、後遺症はほぼ同じ。
手術を受けたのはおととしの夏の終わりで、一年も経てば楽になるかと思いきや、一度メスを入れた
身体はそんな簡単には元に戻らないようだ。確かに身体は大変だけど、同じような体験をした人の
気持ちが解るし、その辛さを分かち合えるからまんざら悪いことばかりでもない。このブログでも
以前紹介したミラン・クンデラの小説 『存在の耐えられない軽さ』 の中で、人生は重ければ重いほど
地面に近づいて、生きている事を実感するようになると書いてあったけれど、本当にそうだと思う。
実際大変な経験をした人の方が深みがあるし、魅力的だ。でもその体験があまりにも残酷で乗り越え
られない人は本当に気の毒だと思う。私なんかまだまだ序の口の方だと思っている。
私はもともと活動的で、常に何かを計画してやっていたいタチなので、体調がままならず、休むしか
ない時は哀しくなるけれど、それも修行なのかなぁ、と思う。 美術館で受付の仕事をしている時は
気が張っているし、仕事が楽しいので気が紛れて辛さも楽になる。有り難い事です。
頂いた年賀状の、私の身体の事を気遣ってくれる友人達の言葉に励まされじ~んと来る。
今はまだ大変だけど、いつかまた必ず絵を描いて個展をやりたいと思う。
上の絵はジョン・ウィリアム・ウォーターハウスの 『 ヒュラスとニンフたち 』 です。
ニンフ(妖精)の真珠のように輝くすべすべの白い肌にうっとりします。
いいなぁ~♪ こんな身体になって男性を誘惑してみたいものです。(*^_^*)
今日の音楽は blackmore's night のwind in the willows
Katie Melua - Perfect World
シネイド・オコナーの死
Amaranthine by Joel Porter
Sigur Rós - Vaka
帰って来たヨッパライ
The Beatles - A Day In The Life
シネイド・オコナーの死
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帰って来たヨッパライ
The Beatles - A Day In The Life
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