2022年04月05日
映画 《 ゴヤの名画と優しい泥棒 》 絶賛です!
イギリスからハートウォーミングなヒューマンドラマがやって来ました!
1961年に実際に起きた実話を元にしています。
物語の舞台は1961年、イギリス。世界屈指の美の殿堂、
ロンドン・ナショナル・ギャラリーから国宝と称される数億円相当の
ゴヤの名画 「 ウェリントン公爵 」 が盗まれます。警察は国際的な組織の
犯行として捜査を進めますが、なんと犯人は、ごく普通の年金暮らしの男でした。
前代未聞の大事件の犯人は、ケンプトン・バントン( 実名 )60歳。
長年連れ添う妻と息子とニューカッスルの小さなアパートで年金暮らしをする、
ごく普通のタクシー運転手でした。彼は、イギリス政府に対し身代金を要求。
脅迫状には「絵画を返して欲しければ、年金受給者のBBCテレビの受信料を
無料にせよ!」 と書かれていたが、なぜそんなことを要求したのか?
その背景にはケンプトンのある強い想いがあり、さらに事件には
“ もうひとつの真相 ” が隠されていました。
イギリス中を感動の渦に巻き込んだ、優しい嘘とは?
この映画は実際に起きた驚くべき事件を元にしていますが、俳優たちの演技が
素晴らしく、脚本が抜群で大変ウィットに富んで、法廷のケンプトンが
語るシーンには感動のあまり、ポロポロ泣けてしまいました。
滅多にパンフレットは買わないのですが、これは観たあと、即買いしました。
その当時の時代背景や、ケンプトン・バントンの人となりが分かり、この映画を
素晴らしいものに作り上げたスタッフ、俳優一同の想いがよく伝わって来ました。
この泣けて笑えるヒューマンドラマは、静岡シネギャラリーで14日まで上映中!
http://www.cine-gallery.jp/
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