2012年08月06日
奇跡の雲


ひとつ前の記事の画像がちょっと刺激が強すぎたかもしれないので、ちょっとお口直しに
美しい雲の画像を載せました(^_^) 今、ネットで話題になってるらしく、これは本当に奇跡ですね!
どう考えても何かの意志が感じられます。だってこんな事あり得ない…!!
下の写真は今日の夕暮れ時に私が撮ったものですが、まぁ、このくらいがいいところかな?
今日の音楽はアヴェ・マリア。アヴェ・マリアは色いろあれど、カウンターテナー
スラヴァによるシューベルト作曲のアヴェ・マリアをお聴きください♪
2012年08月06日
痛みの作家 シンディ・シャーマン

この写真一見するとオバQを真似した頭のヘンなおばちゃんに見えるかもしれませんが
れっきとした美術作品です。今年の4~5月にかけて静岡市美術館で開催されていた
《 モリエンナーレ 》 の作家、森村泰昌氏が ( 関連記事は以下 )
http://oakpinkfloyd.eshizuoka.jp/search.php?search=%E6%A3%AE%E6%9D%91
http://oakpinkfloyd.eshizuoka.jp/search.php?search=%E6%A3%AE%E6%9D%91
自分の妹と呼ぶシンディ・シャーマンという女性の作品で、森村さんと同じように色んな人物に
扮した自分のポートレイトを撮っています。森村さんを通じて彼女の存在を知ったのですが
以前N.Y.に行って美術館を訪れたとき作品集を購入しました。森村さんが言うには、最近彼女の
作品は哀しみの色が濃くなってきて、個人的に彼女の身を案じているとの事でした。
ずらっと作品を並べてみました。初期の頃は一般の女性のひとつのシーンを描いていましたが
段々と異形のものや、ちょっと画像をお見せできない性や死を強烈に連想させる作品が多くなって
きたようなので、一応みなさんが観るに耐えられるものをピックアップしました。
彼女の作品から感じるのは、孤独、哀しみ、痛み、狂気、…こう書くと負の要素ばかりに
聞こえますが、私は彼女の作品にすっかり魅せられてしまいました。
彼女はあらゆる哀しみの代弁者という気がして、とても共感できたのです。
彼女の作品はとてもエネルギーが強くて、部屋に立てかけておいたら余りにも強烈で
影響されてしまうので、思い切って数年前に処分しました。自分でもとても意識している事
なのですが10月7日生まれはたいへん感受性が強く、不安定なものに影響されやすいそうなので
処分して良かったと思っています。
一番最後の作品に私がつけたタイトルは 《 暗黒のマドンナ 》
彼女は恐いものなしで 『 くたばっちまえ、偽善者め!』 とせせら笑ってる声が聞こえてきそうです。
彼女に睨まれたら安っぽい倫理観なんか吹っ飛んじゃいそうなので、目を合わせないほうが身のため
かも知れません。世の中には彼女のように痛みから目を背けない作家もいるのです。


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