2016年07月23日
シンディ・シャーマン




今の生活には何の不満もないけれど、若い頃あちこち飛び回って音楽や映画、
芸術三昧だったあの頃がふと懐かしく思い出されたりする。
一時ハマった自撮り写真家シンディ・シャーマンもそのひとり。
彼女の作品は狂気と哀しみが入り混じっていてとても惹かれた。
部屋に写真集を飾ってあったけど、あまりに強烈で影響を受けすぎて
しまうので、だいぶ前に処分した。 でも今でも好きな作家だなぁ。
やっぱり彼女は本当にすごいと思う。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。