2013年04月15日
トランス型脂肪酸とシス型脂肪酸
水素添加された精製の過程で作り出されるとトランス脂肪酸の名前の由来ですが
圧搾方法で絞られた自然な植物油、シス型脂肪酸の中では炭素の結合を中心にふたつの
水素原子がそれぞれ反対側に一個ずつ結びついています。しかし、水素添加した脂肪酸は
片側の水素原子が反対側に移ってしまいます。これは出来そこないの飽和脂肪酸といった
ものになって、どこか硬化したものに変化しているそうです。シス結合(正常な結合)に
対してこの異常で不健全な結合をトランス結合といいます。この狂った脂肪分子が
細胞膜を構成している必須脂肪酸に取って代わったなら、細胞膜は狂った構造になって
しまい、細胞膜の構成が狂えば細胞自体の機能も狂うのは避けられないわけです。
脂肪の水素添加にはまだ、ほとんど関心が持たれていないそうですが、20世紀がもたら
した栄養上のトラブルの中でもっとも悪質なものがこれだったと、ほどなく分かるように
なるであろう、と博士は語っています。

現代の製油法についておさらいしたい方はこちらをご覧くださいね(^_^)
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上の写真は白玉粉に水を入れる代わりに、木綿豆腐を混ぜて作ったお団子です。
家で練ったこしあんを添えました。柔らかくてとっても美味でした(^o^)丿